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2025年3月22日(土)オープンキャンパスを開催しました!

  • 執筆者の写真: 管理人
    管理人
  • 21 時間前
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更新日:5 時間前

2025年3月22日(土)に、北海道科学大学ではオープンキャンパスが開催されました。 ご来場いただいた高校生、保護者、ご家族のみなさん、有難うございました。 電気電子工学科は,次のような内容でみなさんをお迎えいたしました。



【全体ガイダンス】

オープンキャンパスは、HUSアリーナ(体育館)における全体ガイダンスから始まりました。この中では、各学科の代表者が学科の特徴をギュッと凝縮してアピールする1分間プレゼンテーションが行われます。今回、電気電子工学科では伊藤准教授からバトンタッチされ2025年度から新たに入試広報センター主任を務められる村口教授が担当しました。その村口教授からは、電気電子工学の北海道における将来性を、洋上風力発電、半導体、宇宙開発の三つのテーマからクールに伝えられました。




この後、学科プログラムや学科ツアー、コミュニケーションブース、ワークショップなどが各エリアで行われました。


【学科プログラム】



学科プログラム①では、佐々木教授が2019年度から継続して活動している電気電子工学技術を利用したInstallation Artというアート作品創りに用いるコンピュータ基板を、はんだ付け体験を兼ねて参加高校生や保護者の方々に制作して頂きました。このコンピュータ基板には、半導体デバイスであるトランジスタ、LED、そしてコンピュータ・チップが含まれており、半導体がもたらす可能性の広さを感じ取って頂けたのではないかと思います。



学科プログラム②では、若手教員の伊藤准教授と村口教授がタッグを組んで、半導体とAIの絡みを盛り込んだトークが展開されました。一見すると無関係にも思える2つの技術が実は密接にかかわっており、その2つの重要な技術を電気電子工学科で学ぶことができるということに大いに関心を寄せて頂けたのではないかと思います。




【就職ガイダンス】

学科プログラム①の終了後、就職支援センター主任の一戸准教授から電気電子工学科の就職状況についての説明が行われました。普遍的な電気エネルギーやそれを使いやすくする電気設備関連技術者、AIの普及と共にますます重要視されるIT技術者、人々の生活を豊かにする各種電気電子機器の開発・設計技術者など、就職を希望する学生にとっては潤沢な企業から道内・道外を問わず求人を頂いていることが説明されました。



【学科ツアー】

学科ツアーでは、矢神教授の引率により電気電子工学科の学内設備を見て頂いたり、E棟の屋上に設置してある風力発電・太陽光発電の設備、そして、天気が良かったことから石狩湾に浮かぶ洋上風力が稼働している様子を見て頂きました。






【コミュニケーションブース・ワークショップ】

ワークショップでは、矢神教授による「いろいろな発電方式を体験してSDGs目標7を考えよう」のコーナーが開設され、両面太陽電池や振動発電、電気を効果的に蓄えておくことができる電気二重層コンデンサなどが体験できる形で展示されていました。また、それ以外のものとして、半導体デバイスに関する展示や電気電子工学科の学生が主体となって取り組んでいる夢プロジェクト:エーアイロボティクスの展示、そして小規模ながらInstallation Artの展示が行われ、本学科の学生たちの積極的なコミュニケーションも相まって電気電子工学の幅広い分野の一端を知って頂くことができました。



2025年度も定員を上回る新入生を電気電子工学科に迎え入れることができる予定であり、これからも世の中を支えていくことができるかけがえのない人材を育成・輩出していきたいと考えています。すでに電気電子工学はあらゆるところで利用・活用されている一方で、新たな技術の創出はもちろんのこと既存の技術を組み合わせることでも可能性をいくらでも広げていくことができる、面白みに富み興味が尽きない分野です。

そして近年、北海道と言う地域で注目を浴びている「半導体」ですが、電気電子工学科はその前身である北海道工業大学電気工学科の創設期から半導体や量子物性に関する教育・研究に継続的に取り組んでいる歴史のある学科です。


半導体を新しく産み出すための技術、そしてフルに使い倒すための技術、

その両方を学ぶことができる学科、それが電気電子工学科です!


そんな電気電子工学科に少しでも興味を持って頂けたら、また次のオープンキャンパスでもお会いできればと思います!



 
 
 

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